高齢者と旅行するときに気をつけたいポイント2選

日程はできるだけゆったりと

祖父母や高齢の両親など、高齢者といっしょに旅行するときは気をつけたいポイントがあります。そのひとつが日程の組みかたです。若い世代には想像できないかもしれませんが、高齢になるほど肉体的な負担に弱くなり、疲労も回復しにくくなります。また、ひざや腰に慢性的な痛みを感じている人も少なくないため、長時間の歩行は疲労感を増す原因になります。そのため、日程はできるだけ余裕を持って組むのがおすすめです。交通機関の乗り換えで急がないようにするのはもちろん、宿泊施設へのチェックインも早めに行いましょう。結果として観光にあてられる時間は減ってしまうかもしれませんが、観光する場所を厳選すれば十分に満足できる旅行になるはずです。

体調管理はしっかりと

高齢者をふくめた旅行で一番気をつけたいポイントは体調管理です。持病があって日常的に利用している医薬品があるなら、旅行先にも忘れずに持参するようにします。病気の種類によっては、旅行前にかかりつけの医師に相談するのもおすすめです。薬の飲み合わせやアレルギーの影響で食べられない食品があるときは、宿泊施設に連絡して出さないようにしてもらいましょう。薬の飲み忘れがないように、若い世代が注意してあげてください。一部の病気では、気温差が病状を悪化させることもあります。服装でうまく調節できるように持ち物を工夫するのはもちろん、旅行先でも脱いだり着たりを手伝ってあげるようにしてください。旅行先で病院に行く事態を想定して、保険証のコピーを忘れないようにしましょう。

観光協会

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